New Zealand tour 1
2008.8.9 夕刻。チェックインの長い列。
決まる時はとんとんと決まってしまうもので、本当に運の良いことにNew Zealandに行ける事になった。
自分でも驚いたのだけど・・・でもこれもタイミングなのだろう。
真夏の東京から、真冬のNew Zealandへ。時差はあまりない。今夜発って到着は明日の朝。
窓際に座らせてもらえたので、外を眺めながらのフライト。夜のフライトになるので、ちょうど夜が明ける瞬間に出会える。
飛行機の醍醐味はこの空を見られることだと思う。
空の上からしか見られない時間の流れ。

クライストチャーチに着いたのは翌朝。2時間ほどの待ち時間の後で乗り継ぎをしてクイーンズタウンに向かう。
本当に綺麗な青空。こればかりは運だなぁと思う。神様が見せてくれたこの国の最初の景色。
乗り継ぎ便の窓から見えたサザンアルプスは、真っ青な空に白く映えて美しい。ずっと釘付けのまま。

クイーンズタウンに到着。
ここまでくると日本人も少ない・・・と思いきや、そんなことはない(笑)
団体様の、南アルプス大滑降ツアー、のような看板を持ったガイドさんがいたりする。
けれど、ブームの頃よりかなり少なくなったのだそうで、ある時期は人がすごかったらしい。
ここからさらにバスに乗換えをして、ワナカというところに向かう。

こちらは真冬とは言っても、雪が降っているのは本当に高山の上の方だけなのだそうで、
冬の緑の中をずっと進んでいく。
ニュージーランドというのはよく映画の舞台にもなっているところなのだそうで
(指輪物語などなど、たくさん・・・実はよく知らない^^;;)
確かに見える景色は本当に雄大で、大きくて、美しい。
冬のややくすんだ緑の風景でさえもそうなのだから、これがハイシーズンのグリーンだったらどんなにか美しいのだろう。
約一時間、バスに揺られ、ようやくホテルに到着。
贅沢な夏休みの始まり。スキーを楽しみながら、一週間近くを過ごすことになる。
荷物を降ろした後、ワナカの街に向かう。
ここは街からちょっと離れているので通常はタクシーなのだけれど、そう遅い時間でもないし、
ずっと座ってきているので体も動かしたいというのもあり、歩いていくことになる。
のどかな道を(車はすごいスピードだけれど)周りを楽しみながら歩く。
湖が見えてきた。街はもうそこ。
ちょうど夕暮れのいい時間だったので、写真を撮る為に湖の周辺を歩く。
ツアーといっても、いわゆる観光ではなくて(笑)スキー!とか写真!とかなので、結構しっかり歩く。

空気が徐々に冷たくなってゆく。
今日の終わりの太陽が
ゆっくりと山の端に隠れてゆく。
食事はシーフード。新鮮で美味しい!
ここから宿まではタクシーで。さすがに日も暮れて、結構な距離を歩くのは危ないし。
疲れた体にワインの程よい酔い加減。
明日は、スキー。。
楓@Natural*days
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