頑張った、ね。

2010年8月29日 Posted in Family & home

過去にアップしたものを間違って消してしまったので、記憶を辿りながら再度のアップです。

 

区の中学校の吹奏楽部の演奏会がありました。

息子は吹奏楽をやっています。音楽、好きなのです。

息子が通っている中学は、何人かいらっしゃる先生のうちのお一人の方針で、基本的にコンクールには参加しないことになっています。音楽に優劣はない、というようなお考えのようです。

なので賞を目指して特訓というのはないのですね。いわゆる参加校とは違って、まったりとした雰囲気かな、とは思います。

ただそこでやはり気持ちの差が出てしまうように感じます。気力、気合の差、とでもいうのでしょうか。どちらがいい悪いではないけれど、参加校はやはり緊張感の度合いが違うと感じます。

と、まあ、前置きはこれくらいにして。

 

そう、参加校ではないので、演奏は文化祭や地域の催しものなどになるのですが、今年から、中学校の合同演奏会に参加することになったとのことで、夏休み中はお盆以外はほぼ毎日部活がありました。

...時々さぼってたけどな。

 

その練習の成果が発揮される本番。

3曲演奏。うちの息子はトロンボーン。2ndパートです。

3曲のうちの1曲は2ndがかなり重要な音を占めるパートなのだそうで、fff(フォルティッシシモ)という記号がある部分もある、のですが...トロンボーンの2ndは息子一人。fffで吹くと、「い、息が...」となってしまうらしくて(笑)、最後までそのプレッシャーと戦っていたようです。

最後、2ndが目立つところがあるのですが、一人の演奏なのでほとんどソロ。

 

 

1曲目はみな緊張しているんだな、というのが伝わってくるような演奏でした(笑)

そしてその2曲目。難しい曲だけれど、とても素敵な曲で、子供自身その演奏を楽しんでいる曲ではあったのです。

始まりはやっぱり緊張、かな。でも曲調が変わった時。雰囲気がなんというのかがらりと変わって。客席も。

ああ、これがひとつになるということなんだな、というような。

 

fff、の、そのパートは。

彼一人の2ndトロンボーンの音が。

しっかりと、客席に届きました。力強く。恥ずかしながら、うるっとしました。

拍手もたくさんいただけました。

 

最後の曲は流行りのノリノリの曲。これはリラックスしてできたようです。

 

息子は学校生活のメインが部活のようです(笑)

でも、そうやって一生懸命できることって素敵だと思うのです。目標を持ち、努力すること。

秋は演奏会シーズン、まだまだこれから練習と発表の場が続きます。

 

がんばれ。また、応援に行くから。


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楓@Natural*Days

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