頑張った、ね。
過去にアップしたものを間違って消してしまったので、記憶を辿りながら再度のアップです。
区の中学校の吹奏楽部の演奏会がありました。
息子は吹奏楽をやっています。音楽、好きなのです。
息子が通っている中学は、何人かいらっしゃる先生のうちのお一人の方針で、基本的にコンクールには参加しないことになっています。音楽に優劣はない、というようなお考えのようです。
なので賞を目指して特訓というのはないのですね。いわゆる参加校とは違って、まったりとした雰囲気かな、とは思います。
ただそこでやはり気持ちの差が出てしまうように感じます。気力、気合の差、とでもいうのでしょうか。どちらがいい悪いではないけれど、参加校はやはり緊張感の度合いが違うと感じます。
と、まあ、前置きはこれくらいにして。
そう、参加校ではないので、演奏は文化祭や地域の催しものなどになるのですが、今年から、中学校の合同演奏会に参加することになったとのことで、夏休み中はお盆以外はほぼ毎日部活がありました。
...時々さぼってたけどな。
その練習の成果が発揮される本番。
3曲演奏。うちの息子はトロンボーン。2ndパートです。
3曲のうちの1曲は2ndがかなり重要な音を占めるパートなのだそうで、fff(フォルティッシシモ)という記号がある部分もある、のですが...トロンボーンの2ndは息子一人。fffで吹くと、「い、息が...」となってしまうらしくて(笑)、最後までそのプレッシャーと戦っていたようです。
最後、2ndが目立つところがあるのですが、一人の演奏なのでほとんどソロ。
1曲目はみな緊張しているんだな、というのが伝わってくるような演奏でした(笑)
そしてその2曲目。難しい曲だけれど、とても素敵な曲で、子供自身その演奏を楽しんでいる曲ではあったのです。
始まりはやっぱり緊張、かな。でも曲調が変わった時。雰囲気がなんというのかがらりと変わって。客席も。
ああ、これがひとつになるということなんだな、というような。
fff、の、そのパートは。
彼一人の2ndトロンボーンの音が。
しっかりと、客席に届きました。力強く。恥ずかしながら、うるっとしました。
拍手もたくさんいただけました。
最後の曲は流行りのノリノリの曲。これはリラックスしてできたようです。
息子は学校生活のメインが部活のようです(笑)
でも、そうやって一生懸命できることって素敵だと思うのです。目標を持ち、努力すること。
秋は演奏会シーズン、まだまだこれから練習と発表の場が続きます。
がんばれ。また、応援に行くから。
楓@Natural*Days
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