涙
2005年5月28日 Posted in 徒然雑感と日々のできごと
仕事を終えて会社を出たのは、もう7時をまわっていた。
フルタイムで働くことに異存はなかったし、
忙しい時ならば進んで手伝うことはしたかったけれど
慢性的に忙しくなると心の余裕が徐々になくなっていく。
自宅に電話をしたら、息子の半泣きの声が聞こえた。
「…ママ、事故にでもあったのかと思って、
どうしようと思って…(泣)」
ごめんね、電話できなくて。
バスを降りたのは7時半過ぎ。息子がバス停で待っていた。
しっかり繋いだ手から、息子の気持ちが伝わってきた。
これが当たり前の日常になってしまうのは嫌だなって思った。
私は基本的に、外で働くのは好きな方だろうと思う。
働き始めて思ったのは、家にいるよりずっと楽しいということ。
でも、泣きながら私を待ってる子供を見ると、
辛すぎて今の状況は続けられないと思った。
楓@Natural*Days
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